質問項目3、地域で育った子どもたちが進学等で市外に出ても本市に戻りたいと考えるような施策が必要ではないでしょうか。 30: ◯議長(高原 良視君) 教育部長。
今回2度目になりますけども、市民の健康維持に必要だと強く思っていますので、質問項目に再び入れさせていただきました。 現在、接種費用は全額自己負担であります。しかし、近年、帯状疱疹予防ワクチンの接種費用の一部を助成している自治体も増加している傾向です。
その中でも、ユープレの認知度、知っていますかということを質問項目に入れておりますので、その結果で判断し、今後の対策についても検討していきたいと思います。以上です。 426: ◯委員(井福大昌) 1日約14人が利用されているということですが、使用用途は把握されてますか。 427: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) 主な利用の目的ですけれども、一番多いのは学習でございます。
質問項目の2点目、防災について。 1番、雨水総合管理計画策定の進捗状況を質問いたします。 2番、学校のプール撤去が計画されているが、大規模災害時の緊急水源としての機能がなくなることで、自主防災や避難所の運営等へ影響がないか危惧されるところでございます。また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。
質問項目1、運転免許証自主返納者への支援についての調査進捗状況はどのようになっているのでしようか、お尋ねいたします。
そこで、質問項目1、コロナ禍における介護予防・フレイル予防対策の具体的な取組と今後の課題をお尋ねいたします。 次に、コロナ禍において、高齢者が健康維持を目指し、散歩や体操などを1人で継続することはなかなか難しいと考えます。
第1質問項目、(1)自主財源確保についてお尋ねをいたします。 人口減少の現在、社会において、国や県の交付金に頼ることなく、本市独自の自主財源を確保することは、大変重要なことであると考えます。 我が会派では、代表質問や一般質問において、財源確保の一例としてクラウドファンディングを提案をいたしております。
そこで、質問項目1、本市において、少子化による人口減少は市税の収支に大きな影響を与えます。特に地域における消費減や若年労働者の人手不足は地域経済の低迷など負の要因となり、恒常的な収入減に陥ることが懸念されます。
そこで、質問項目(1)介護のために離職する者と特別養護老人ホームへの入所待機者を解消するためには、施設の新設や拡充を検討するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 次に、質問項目(2)についてでございます。 高齢者の増加に伴い介護に携わる介護従事者も増員が求められる中、少子化による労働人口の減少を背景として、介護業界は深刻な人手不足となっております。
そこで質問項目1、本市において、やむを得ず届出保育施設を利用し、保育料に差が生じた場合に、その差額の保育料を助成する支援策を検討するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 次に、質問項目2についてでございます。
本市の小中学校では、教員による見守りや毎日の生活ノートの記述の確認、月1回実施する生活アンケート等によって、児童生徒の家庭の問題状況等について把握を行っており、さらに令和2年9月からは、今までの調査に加えヤングケアラー状況についての質問項目が入った福岡県教育委員会が作成したアンケート調査を小学校5年以上の児童生徒に実施し、状況把握に努めているところです。
そこで、質問項目1、本市においても大きな影響を受けている宿泊施設事業者や飲食店への本市独自の支援が必要と考えておりますが、本市の見解をお尋ねいたします。 次に、質問項目2についてでございます。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛により地域経済が打撃を受ける中、地域における消費喚起と地域経済の活性化を図る地域活性化商品券は有効な支援策であります。
次に、今回の質問項目関連でございますけども、令和2年、昨年9月のですね、定例会の私の一般質問から、3点について進捗状況を今回お尋ねをいたします。 1点目は、人工呼吸器を装着している人、日常的に医療を要する人、重症心身障がいのある人など、何より命を守るための行動や対応が必要であり、地域による支援だけでは困難であるため、個別避難支援計画を別途策定する必要があるとのお考えを示していただいておりました。
質問に先んじまして、本日の質問項目とは違うんですが、図書館ですね、コロナ禍においてもかなり盛況だと、市民から非常に好評であったと伺っております。先んじまして一言だけ言及させていただきました。 本日は、3月8日が何の日かというのは、各議員、また皆様いろいろありますので、1944年、第2次世界大戦においてインパール作戦が始まった日です。
この質問項目の最後に、町長にお聞きしたいんですけども、私はまず単独で市を目指すべきだというふうに考えています。将来的に、近隣市町村、粕屋町を中心とした市町村合併も必要だということも考えられますが、今現在では、私は市を目指すべきだというふうに思います。単刀直入に、志免町長は市を目指す考えはありますか。
そのときの、(資料を見せる)これはお便りなんですが、質問項目は聞かせてもらいましたけれども、娘が何を回答したのかは聞いておりません。しかし、その後、我が家でヤングケアラーの話が、家族でできたことは有意義なことだったと思います。 厚生労働省は、ヤングケアラーを支援するために、対策を推進するプロジェクトチームを発足させる方針を固めたとの報道がありました。
◯6番(上野議員) 総務部長、大変多くの質問項目に御丁寧に回答いただきましてありがとうございました。それでは、2回目の質問を重ねさせていただきたいと思います。
質問項目1、コロナウイルス感染症拡大を克服し、市民のいのちとくらしを守ることが喫緊の課題と思うが、市長の見解はについて、ぜひ市長の今の御認識をお答えいただければと思います。 次に、質問項目2、ワクチン接種は関係機関と連携して速やかな実施体制の確立が求められているが見解はについてであります。 ワクチン接種については、市民の中には期待と不安、「いつからやると」などの状況でございます。
そこで、質問項目2、今後の災害時に備えるためにも、飼い主とペットが同行避難できる避難所の開設などの環境整備が必要であると考えておりますが、本市の見解をお尋ねいたします。 次に、質問項目3についてでございます。